皆様の援助先 2016年9月

申請1 アリリオ・エナオ神父 ボリビア

オガール・サン・ホセ(重度心身障害者施設)の支援

 

JOMASが継続的に支援している施設。礼拝会のシスター斎藤からイエスのカリタス修道女会のシスター川下が、さらに昨年よりシスター井手が仲介を引き継がれている。

申請は、JOMASの毎年の支援に対する感謝からはじまり、さらに2016年から2017年度の活動の中で、「サン・ホセホームのリハビリテーションの場での障害児たちへの理解―愛の果実は奉仕」を重要な課題とし、子供たちの健康状態とリハビリテーションの必要性を注視しながら活動を続ける、と述べられている。

“The fruit of silence is prayer. The fruit of prayer is faith. The fruit of faith is love. The fruit of love is service.”

今年度の入所児童は33名(身体、認知、知覚障害児)、15名の身体・精神障害児がデイ・センター・プログラムに参加している。

決定 オガール・サン・ホセへの下記2件の支援
(1) 1年分の専門家への対価
小児科医 (1)・心理学者 (1)・理学療法士(1)・特別教育士 (1)・セラピスト (1)社会事業士 (1)・看護士 (2)
(2)薬剤、栄養補助食品購入、内部診療費
 


申請2 シスター金谷 ネパール

セトグラス保育園・託児所の運営費

 

ネパールでは毎年物価の上昇が激しく、シスター方はできるだけ運営費を今まで積み立てられた基金や保護者からの負担金で調達しようと心がけてこられたが、貧しい地域に作られている保育園のため、高額の月謝をとることもできない。それにより毎年JOMASに支援を依頼されてこられたにもかかわらず、赤字が累積されてきている。そのため、今年の申請を、今年度のものに加え、昨年度の支援の不足分を追加させていただきたい。

決定 セトグラス保育園・託児所の下記2件の支援

(1) 2016年度 物価上昇による追加,補填
昨年JOMASからの支援金と保護者からのすべての納入金を使っても、不足が計上された。(これは、物価上昇、ならびに換金率の低さが原因と思われる。)

(2) 2016年度 セトグラス保育園・託児所運営費
なお、これはセトグラス保育園・託児所のみの申請であり、マリア保育園と希望の光保育園のためには、それぞれの会計報告ができ次第、改めて申請させていただきたい。

 

申請3 追加申請

マリア保育園、希望の光保育園 2016年運営費の支援

 

例会当日、シスター金谷から2学期の準備のため多忙で、毎年セトグラスと合わせて申請してこられていた他の2園の運営費の支援を追加申請してこられた。

今年度の政府の教師の給料が20%以上増加し、また物価の変動はそれに影響されるので、今年度は昨年の申請の15%増しで申請したい。もし残金が発生した場合は繰越金として翌年に回す。もし不足した場合は、できるだけ保育園の会費で間に合わせる、という方針である。

以上の申請をメール審議とし、スタッフ全員の承認を得た。

決定 下記2件の申請
マリア保育園 2016年度運営費
希望の光保育園 2016年度運営費