皆様の援助先 2014年1月

申請1 倉橋神父  ボリビア

プラン3000地区の100名の貧しい保育園児のための給食費

 


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申請内容

プラン3000地区は洪水で3000の貧困所帯を移したことで始まり、山岳地帯からも移民が増えた。14年前にビセンテ神父が貧しい子供たちの世話を始め、倉橋神父がJOMASからの援助等でも協力している。
現在倉橋神父は帰国中で、手術後療養され、2月中旬にボリビアへ戻る予定。

決定 貧しい保育園児のための年間給食費


申請2 シスター有薗  チャド

婦人たちの識字教育等経費と図書館修繕費

 


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日本へ帰国のためチャドのギタリ診療所を離れたシスター入江の替りにンジャメナからシスター日置が移って診療所を預かっている。 シスター有薗もンジャメナ宿泊センターからギタリに移ってきた。シスター有薗は村を廻って婦人たちの識字教育、道徳教育、生活水準推進等を教区の意向に従って行っている。幼きイエズス会ではチャドの3か所に修道女を送っているが、今回ンジャメナを閉じ、ライとギタリの2か所となった。

申請内容

  • 8地区の村々の800名の婦人たちの教育のため、ノート、ボールペン、布、糸の購入
  • 村々への移動のためのガソリン代
  • Fuji図書館のペンキ代、網戸代、修理費


決定 婦人たちの識字教育等経費と図書館修繕費


申請3 シスター牧野  マダガスカル

診療所のマットレス等備品費

 


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JOMASからの援助で増築した、アベマリア診療所(元アベマリア産院)の外科病棟と小児科病棟が完成した。3月に落成式となる。 内装品について、日本大使館からベッド購入の援助をいただいたが、マットレス等細かい必需品が不足して困っている。

申請内容

マットレス40個、小児用マットレス5個、マットレスを包むナイロンの布、シーツを作るための布、枕とそれを包む布、ベッド横の小さな台45個、椅子45個、カーテンを作る布、子供のためのバケツ10個  


決定 アベマリア診療所のマットレス等備品費


申請4 シスター佐野  RDコンゴ

貧しい子供たちの為の学校建設

 


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シスター佐野は昨年後半に日本に一時帰国された。12月中旬にシスター兄部と伏屋が和泉修道院でお話を伺った。
シスター佐野はRDコンゴ、ルムンバシにおられる。
今回の申請は、カタンガ州、カラビア地区の学校建設のプロジェクトである。
1960年ごろは、この地区は兵士たちや裕福な人々の郊外住宅地として使われていた。近年周辺の村々から戦争を逃れ、仕事を探し、また子供たちの教育を求めて移り住んだ貧しい人々の著しい増加がみられる。仕事は簡単に見つからず、定まった職もなく、人々は地酒を作って売ったり、70キロ離れた村に炭を買いに行き、それを小売りにしたり、屋台を開いたりしながら生活を補っている。利益は少なく、生活を支える子沢山の両親にとって教育費、町までの交通費のめどもつかない。20キロ離れた町の学校まで通うのは困難で、多くの子供たちは中途退学してしまい、家族を助けるため地下資源の露天掘り、買い物用のビニール袋を街中で売るなどして日を過ごす。口減らしのため道路で生活する子供が増加している。道路は子供たちにとって危険であり、特に女の子には危険な場所である。

FMMは個々の2ヘクタールの土地を贈与されたが、きれいな新興住宅地と小さなトタン屋根の家々が並ぶ貧しい地域にはさまれている。ここは、人間の最低生活の基準から遠く、電気、飲み水、教育、医療等の恩恵にも預かっていない。
新しい学校は幼稚園から始めて少しずつ建て増していきたいと思っている。
初めは1階建ての予定であったが、小学校、中学校、高等学校へと建て増していくため、2階建てとし、基礎工事と7クラスの教室、2事務室、トイレの設置が必要である。

申請内容

1クラスの教室分建設費用 (基礎工事、教室建築、建具等、ペンキ、電気工事)


決定 貧しい子供たちの為の学校建設、1クラス分の建築費


申請5 シスター末吉  カメルーン

ピグミの子供たちの奨学金

 


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シスター末吉はMindourouで、ピグミの子供たちの教育に当たっている。
JOMASでは幼稚園生から訓練生まで、40余名の奨学金を毎年援助している。

申請内容

奨学金(2014.9月~2015.6月)
・小学生 35名 
・中高生 10名 


決定 ピグミの子供たちの奨学金


申請6 シスター黒田  パキスタン

貧しい妊婦への年間援助金

 


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シスター黒田は2013年7月、聖ラファエル病院の改善のために働くこととなり、安全な自然分娩を貧しい人々に連帯して推進するとのミッション宣言を打ち出し、帝王切開率は92%から60%に下がった。
良い仕事をしているという意識は、助産婦、ドクターのチームワークをよくし、患者にも活気が沸いている。ただコストが高く、貧しい人々を受け入れられにくい為、貧しい妊婦への援助を模索した結果、永続的な運営対策を取りたいと「慈善基金」を設立した。ホームページも作り、聖ラファエル病院のミッションと共に、慈善基金の支援をお願いしている。
慈善基金が貯まる間の貧しい妊婦への援助金として、JOMASが当面支援することが決まった。現在新しいシステムとして、貧しい妊婦には外来妊婦診察費の半額以上を援助、その他、緊急OPや検査代等も援助の対象である。
JOMAS援助の外来増築建設は終了し、運営されている。会計部門の刷新、教育ルームでの妊婦指導、スタッフの再教育が行われ、妊婦の家族が待合室で待ち、患者本人の意見を反映できるなど、改善ができている。

決定 貧しい妊婦への年間援助金

☆現在9月に決定された援助金の残額があるので、送金は先になる。