皆様の援助先 2013年4月

申請1 シスター末吉  カメルーン

カメルーン、ミンドゥルー村のピグミー族の子供たちの授業料
(2013年9月~2014年6月)

 


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小学生 21名
中学生 5名
高校生 3名
訓練校生 1名


決定 ピグミー族の子供たち30名の授業料援助

 

申請2 シスター松山  チャド

(Grand Jubile 2000)大聖年2000カトリック小学校

 


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首都ンジャメナから450キロ離れた、地域住民の希望で2000年に発足したコミュニティ小学校。

小学1年1クラス50名で始まり、2003年、4クラス、180名になり、2006年に初めて小学校卒業試験100%合格となった。

現在児童数360名、教師7名、校長が働いている。
小学校では創立以来教科書を修理しながら使用し、少しずつ購入してきた。

チャド政府は私立にも教科書を支給するが、児童数に対して圧倒的に足りないので、1人1冊を目指している。

 

☆決定内容

小学校の教科書購入費用

 

申請3 シスター下崎  南スーダン

 


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2012年1月、イエスのカリタス修道女会は初のアフリカ大陸、南スーダンへ宣教女5人を派遣した。

首都ジュバに近いグンボという村にヘルスセンターを設立予定である。病院建設の支援団体が現れ、6月に完成予定である。

村の人々は毎日治療や薬を求めてやってくるので、小さな診療所を開き、治療を始めているが、薬を確保することが難しく支援をお願いしたい。

この村の人々は南スーダン独立後、逃げていた人々が帰ってきているため、貧しく、10分の1ほどの支払いで患者を受け入れている。
今南スーダンはすべて輸入に頼っているため物価が高く、薬も高い。
4月からの雨季にはマラリアが大発生する。薬を求めて沢山の人々が診療所を訪れるため、薬品を購入する必要がある。


☆決定内容

薬品購入費

 

申請4 佐藤宝倉神父  フィリピン

「フィリピン・アシジの聖フランシス・デフ・センター」

 


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フランシスコ会は、フィリピンにおいて聾教育の向上を目指し、ろうあ者教師及びフィリピン手話インストラクターの養成、また手話通訳者、聾教育に携わる聴者教師の養成、さらには教育機会に恵まれない地域に養成された会員を派遣、ろうあ者に教育の機会を与えている。
現在マニラ市とカルバヨク市に聾者共同体を有している。「カルバヨク・デフ・センター」は当初の目的であった、「ろうあ者共同体を作る」ことが達成され、通所型のろうあ者の教育、社会的適応の為のろうあ者センター兼聾教育者の宿泊所として運営されている。

 

  1. デフ・センターで開始する職業訓練への援助
    コンピューター指導者の派遣(マニラから3回)に関わる旅費、宿泊費、謝礼、職業訓練開発に関わる費用
    ☆決定内容 デフ・センターで開始する職業訓練への援助
  2. カルバヨク市ろうあ者に対する奨学金
    2013~2014年度、予想される対象ろうあ者は、幼児部1~2名、小学部15~18名、高校生10~12名、大学在籍者2~6名であり、35名分程の奨学金が必要となる。
    就学援助金を受けている学生には学費、学用品のみならず、必要に応じて交通費、制服、昼食等の給付もある。
    ☆決定内容 カルバヨク市ろうあ者奨学金援助

申請5 シスター黒田  パキスタン

聖ラファエル病院における貧しい人たちの為の自然分娩促進

 


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FMMのシスターであり、ドクターであるシスターエリザベット(ベルギー人)が亡くなった後、聖ラファエル病院のモスラムのドクターたちは、自分たちで医療面を動かしてきた。

その結果、一番先輩のドクターが帝王切開を独占し、ジュニアドクター5名には外来と分娩管理を任せ、8年間帝王切開推進の成り行きに任せた。8年間で帝王切開は25%から90%に増加した。
助産師は本来の業務が少なくなり、助産師学校の生徒は80名から35名に減少した。

 

  1. 帝王切開等技術を教える教授ドクターの年間給料
    ジュニアドクター達は8年間自然分娩や帝王切開の経験を積むことなく、産科医として自立できないでいる。貧しい妊婦達の為にも自然分娩促進が必要であり、ジュニアドクターに必要な、帝王切開、子宮頸管縫縮、強度裂傷縫合等、責任を持って教えるドクターが必要である。
    ☆決定内容 ジュニアドクターに教えるドクターの年間給料
  2. 昨年度援助の貧しい妊婦の為の基金は、本当に困っている妊婦の出産に使っているが、不足してきているので必要である。
    ☆決定内容 貧しい妊婦基金

※ 昨年から継続の件に関しては、報告書の提出がなされている。