援助先からの手紙

2015年11月 シエラレオネからのお便り

シエラレオネのシスター吉田からお便りをいただきました。

今日、11月7日、待望の「エボラフリー」が発表されました。
去年の5月から1年6か月、これでやっと普通の生活に戻れます。
経済的な困難は、改善されたわけではありませんが、少なくとも「エボラ」の名前を口にすることなく、生活できるのは、大きな安らぎです。
今朝6時頃から、ルンサの町中大きな歓声があがりました。
3955名の犠牲者を出したシエラレオネですが、去年の11月より、人々はより注意深く、忍耐深く、互いに注意し合いながらこのビールスと戦ってきました。
これからは、孤児となった子供のサポートや、一度に多くの、突然の死を体験した生徒のトラウマにどう寄り添って行くかなど、問題もの残ってますが、とにかくエボラから解放されたという喜びのニュースを、皆さまにお届け致します。

Sr.吉田 m.c.Lunsar