援助先からの手紙

2014年11月 シエラレオネからのお便り

シエラレオネのシスター吉田に、申請された援助について結果をお知らせしたところ、再びお便りをいただきました。

うれしいニュース、ありがとうございました。

お陰様で、今学期は悩みの種が減りました。

感謝!!!!!

校長のシスターエリサからも、くれぐれもよろしくとのことです。


さて、こちらのエボラですが、ルンサはだいぶ落ち着いてきたようです。

先週末から救急車の音がしなくなりました。


新しくエボラ担当になった大臣が 埋葬方法を変えましたので、人々も喜んで「エボラらしい」と言って保健所に出頭するようになり、早めの手当てを受けています。

その前までは、埋葬は 何人かひとまとめで、どこかのジャングルに埋められていたのですが、夜中に そっと掘り返して、自分たちの習慣に従った埋葬方法を」やっている人が多くありました。

ですから、新しい担当大臣は、イスラムはイスラムの、キリスト教はキリスト教に葬儀担当者を 派遣し、習慣に従ってきちんと準備し、(ただし家族は一定の距離のところから参列)、お棺もそれぞれの宗派にあったものに納棺し、それぞれの共同墓地に埋葬するようになりました。


この様なわけで、今は多くの人が名乗り出て、エボラセンターは満員で、順番待ちです。

近いうちに、神のヨハネ会の病院も開かれますので、多少はこの問題も解決されるでしょう。

どうぞ、エボラの終息と、学校再開の為にお祈りを続けてくださいますようお願いいたします。 

感謝のうちに、Sr.吉田