援助先からの手紙

2016年10月 マダガスカルからのお便り

マダガスカルのシスター牧野から手紙と写真が届きました。

二ヶ月かかって電線工事が終わりました。ありがとうございました。これで夜間も安眠できるようになりほっとしたり、安心100%といった気持ちです。大変ご無理を申し上げ申し訳ございませんでした。助けていただきコミノテも産科病棟一同感謝感謝の気持ちでいっぱいでございます。ありがとうございました。

高圧電気は分娩が多くてまた保育器4台使用しますと電力の方に無理がいっておりまして、産科病棟全体が停電ということがしばしばありましたのが、普通の電気と高圧とを区別してくださいましたので、使用量が限度を超えますと分別室と保育器が停電するようになりましたので電気の使用を注意するようになり安心できますので助かります。電気の使用量も考えてなるべく出費を少なくするようにもなり、本当に助かるようになりました。

神様に感謝、JOMASの皆様、また援助してくださる皆様に感謝!!ありがとうございます。

 

10月5日

牧野

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